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特別連載 明治神宮 御復興五十年
戦後復興の軌跡 第一回 焼け跡からの出発
インタビュー 私の戦後と明治神宮 平岩 弓枝(作家)
 代々木、渋谷は、どんなところだったのでしょうか。

 この近くには牧場があった。小学校の頃、戦前ですよ。明治五年頃には、銀座や京橋、東京の真ん中に牧場が一杯あったそうですよ。それが、中央が発展してきて、外れの代々木のほうに移ってきたんです。

 表参道も、何もなかった。あの辺りは住宅街だったの。商店なんてありませんでしたよ。でも物騒ではなかった、夜歩いても。それはやはり、神宮の参道だから。戦後に目立ったのは、まずオリエンタルバザール。それからコーポオリンピア。あの地下に、当時でいう高級スーパーが入ったの。それが私が、「高級スーパー」なるものに出会った最初。その頃から、表参道も変わりだしましたね。

※インタビュー抜粋です。『代々木』をお読みになりたい方は、崇敬会にご入会下さい
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ひらいわ ゆみえ
昭和7年、代々木八幡宮宮司の長女として生まれる。夫は、現宮司・平岩昌利氏。日本女子大学国文科卒業。戸川幸夫氏の知遇を得、その推薦で長谷川伸氏に師事。昭和34年『鏨師(たがねし)』で第41回直木賞を受賞。小説、舞台演出、テレビドラマの脚本を手がける等、幅広く活躍。平成9年紫綬褒章受賞。文化功労者。著書に、時代小説『御宿かわせみ』『はやぶさ新八御用旅』シリーズがある。



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