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十二徳の実践者 「孝行」
三浦 雄一郎(登山家)
親孝行が原点。そして仲間や周りの人も大事にする

 父が、著書の中で私たち兄弟のことを《共通しているのは親思いなことだ》と書いています(『99歳、モンブラン大滑走に挑む』)。どこでもそうでしょうけれども、うちの子供たちもそうですね。今回は逆に僕が子供たちに心配をかけていて、「親不孝」ではなくて「子不孝」している(笑)。「親孝行」がまず原点でしょうね。そして仲間や周りの人も大事にするようになる。全部共通していますね。
 私は世界の七大陸最高峰のスキー滑降を終えて、「もういいだろう」と、一回はリタイアしたつもりでした。とおろが、父が九十九歳でモンブランを滑るとか、息子がオリンピックにかけてがんばって姿が、ものすごくいきいきしているわけです。
(後略)

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みうら ゆういちろう
昭和7年、青森県生まれ。北海道大学獣医学部卒業。昭和39年、イタリア・キロメーターランセに日本人として初めて参加(父、敬三氏が初めて世界にいくきっかけにもなった)し、当時の世界新記録を樹立以来、富士山直滑降、エベレスト8000メートル世界最高地点スキー滑降(記録映画がアカデミー賞受賞)、世界七大陸最高峰のスキー滑降完全達成など数々の記録を打ち立てた。平成15年、次男・豪太氏と世界最高峰エベレストに登頂、当時の最高年齢記録と日本人初の親子同時登頂記録を樹立。同年、敬三氏の99歳記念に長男・雄大氏と三代でモンブランで滑降を成功させている。



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