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森をつくった人 上原敬二
濱野 周泰(東京農業大学教授)

 学生時代から本多静六教授の下で明治神宮造営の基礎調査、設計に関係していたが、大学進学後本格化した。大正4年5月大学院を中退し、明治神宮造営局技師に任命された。その後、大正7年5月に退官するまで明治神宮内苑の造成に邁進した。上原が神宮の森造成に参画を決意したのは、森を造成するという森林生態学と森林美学の理論を実践する場として、貴重な資料を得るまたとない機会であろうと考えたことによる。
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はまの ちかやす
昭和28年生まれ。東京農業大学地域環境科学部造園科学科教授。専門は造園植物および造園樹木学。樹木医学会理事、社叢学会理事、造園学会理事。著書に『葉っぱで覚える樹木』『大人の園芸「庭木・花木・果樹」』など多数。上原敬二氏の甥にあたる。

うえはら けいじ
明治22年東京生まれ、昭和56年歿。92歳。東京帝国大学農科大学林学科を卒業後、同大大学院(森林美学専攻)に進学し、本多静六教授の下で造園学・樹木学・建築学を学ぶ。「神社林の研究」で林学博士に。造園学研究のため欧米に留学。帰国後、関東大震災後の内務省帝都復興局に任用されたが7ヶ月で辞職し、帝都復興事業のための造園技術者養成を目指し、東京高等造園学校を設立。(社)日本造園学会には上原敬二賞、東京農業大学には上原賞(優秀卒業論文賞)が設けられている。

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