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鎮座90年記念インタビュー
「毎朝 明治神宮でお祈りしています」
鮫島 純子

 現在も資料館として残っております渋沢栄一終焉の邸宅のごく近くで私は大正十一年に生まれました。祖父が亡くなりました時は十歳でございます。明治神宮御創建に祖父がかかわっていたということを存じましたのは、今から十年程前にある所で「どうしてそんなにお元気なんですか?」と聞かれましたので、「毎朝明治神宮にお詣(まい)りして、神域の気と緑のエネルギーをいただいておりますからでしょう」とお答えいたしましたら、「朝からおじいさまの恩恵を蒙(こうむ)っておいでですね」とそこで初めて教えていただきました。
 明治時代、天皇様の御心と共に生きた全国民がどんなにか大帝としてお慕い申し上げておりましたか!!栄一は当時の皆様のお気持ちをそのまま汲み上げ、御創建を実行に移せたということなのでございましょう。
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さめじま すみこ
大正11年、渋沢栄一氏の三男・正雄氏の次女として東京に生まれる。昭和17年、昭和天皇の侍従武官であった鮫島具重(ともしげ)氏の長男・員重(かずしげ)氏と鈴木貫太郎夫妻の仲人で結婚。平成11年に夫を自宅で見送るが、看護中に描いた絵を元に『あのころ、今、これから』『毎日が、いきいき、すこやか』(共に小学館)を出版して好評を博している。

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