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十二徳の実践者「義勇」
本木 雅弘

 現代は細かい好みで自分の行く道を決められる分だけ、逆に人間の幅が狭く、迷いやすくなっているようです。明治の時代は地方に行けば大人でも草鞋ひとつ履いていない人もいるわけですが、司馬さんがいうように、人々はそれを不幸と捉えていなかった時代です。憲法が制定されれば、未来をより明るいものと想像して無邪気に祝う。お国に対して新鮮な愛情を持って接することが自然だった時代。そういう時代が持っている「義勇」の感覚と、その後、昭和の敗戦を経て、また、戦争を知らない世代がいるという、いまの「義勇」とでは、意味の深さや、色合いが違うのではないかと思います。
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もとき まさひろ
昭和40年、埼玉県出身。「シブがき隊」として歌手デビューし、解散後は俳優として活躍。平成20年、自らが発案した主演映画『おくりびと』が、日本映画史上初となる米アカデミー賞外国語映画賞を受賞したのをはじめ、国内外の数々の賞を受賞。

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