明治神宮ロゴ
明治神宮関連書籍
座百年に向けて「永遠の杜」づくりを
土屋 秀宇

 国は「生涯教育」という言葉を盛んに使っておりますが、高齢者に重点がいっているのではないでしょうか。なぜ、生涯のスタート地点の幼児にもっと焦点をあててくれないのかというのが不満です。幼児こそ次代の後継者ですから、「国家百年の計」を考えるのであれば、幼児をりっぱに育てなくてはいけません。
 国語は日本人にとっての根っこ。魂の根っこといってもいい。根っこが病んで、美しいい花が咲くことはあり得ません。その根っこが病んでいるというのが私の考えです。根っこを再生させなくてはと思って、病んだ国語の再生に努めてきました。
※記事抜粋です。『代々木』をお読みになりたい方は、崇敬会にご入会下さい
[崇敬会入会はこちら]


つちや ひでお
昭和17年、千葉県生まれ。千葉大学教育学部英語科卒業。平成6年、「自ら学ぶ力を育てる漢字指導」で第43回読売教育賞受賞。13年間にわたり、小・中学校の校長を歴任。自閉症児や知的障害児への漢字指導にも力を入れ成果をあげる。千葉県教育功労賞、白川静賞受賞。世田谷区日本語教育特区「美しい日本語を世田谷の学校から」の小学校作業部会長として、教科書『日本語』の作成に携わる。現在、「楽しい親子漢字教室」の出前授業や講演を通じて、漢字指導の改善と国語教育の正常化に努めている。著書に『子供と声を出して読みたい 美しい日本の詩歌』(致知出版社)、『日本語「ぢ」と「じ」の謎』(光文社知恵の森文庫)等。

[「代々木」トップに戻る]


サイトマップ お問い合わせ Q&A 明治神宮外苑 明治神宮の結婚式 刊行物の御案内 崇敬会について 武道場 至誠館 国際神道文化研究所 宝物殿 明治神宮へのアクセス 明治神宮の自然、みどころ ご参拝されるかたへ 祭典と行事明治神宮とは トップページへ