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森と日本人
C・Wニコル
 日本は肥沃な国、トンボの国だ。トンボの種類は本当に多い。神武天皇が山がちな本州の形をトンボのような形だとしたことから、日本のことが「秋津島」と呼ばれるようになったという。その名前は、多様な自然に恵まれた日本の真の姿をあらわしたものだった。
 平成二十四年は、私が初めて日本に足を踏み入れたときから五十年目にあたる。日本と日本国民が、この大震災から立ち直るために最もよい方法は、自然に対する伝統的な敬意を思い出し、敬意を回復するために努力することだと私は固く信じている。
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C・Wニコル

1940(昭和15)年英国の南ウェールズ生まれ。17歳でカナダに渡り北極地域の野生生物調査を行って以降、カナダ政府の漁業調査委員会技官、環境保護局緊急係官として十数回にわたって北極地域を調査。昭和37年、空手修行のために初来日。同55年に長野県の黒姫に居を構える。平成17年、日本国籍を取得。作家として活躍する一方、エッセイや講演などを通じて環境問題に積極的に発言しつづけてきた。主な著書に『風を見た少年』『勇魚』『盟約』『誇り高き日本人で痛い』など。同14年5月、「財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団」を設立し、理事長に就任。

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