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魂の行き場を失った戦後日本
佐伯啓思(京都大学大学院教授)
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 私には、今日の日本の混迷の根本は、この「精神(エートス)」の軸が見えなくなった点にあると思われる。「魂」というものが見えなくなってしまったように思われる。「魂(タマシイ)」とはもともと「タマ」というある種の生命力を指す言葉である。それは目にみえるものではないが、ある状況のなかである肉体にはいることで現実の力をなり作用を生みだす。
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佐伯啓思(さえき・けいし)

昭和24年、奈良県生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。東京大学経済学部卒業。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得。平成19年正論大賞受賞。著書に『隠された思考』(筑摩書房、サントリー学芸賞)、『現代日本のリベラリズム』(講談社、読売論壇賞)、『日本の宿命』(新潮新書)ほか多数。

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