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「和食」は世界一の長寿食
永山久夫
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瑞穂の国でゆうゆう長生き
 日本人の主食は「米」です。
 和食の味のベースになるのが、ご飯なのです。「日本は長寿のお国」として、世界中でうらやましがられていますが、米の力がなかったなら、これほど長生きできたでしょうか。米の味に合わせて食べてきた、魚、大豆、野菜、山菜、キノコなど、ことごとく健康食だったのです。
 古くは日本を「瑞穂(みずほ)の国」と呼びました。
 「瑞穂」はみずみずしい稲穂のことですから、日本は「米の国」、ということになります。稲作のはじまる縄文時代の晩期から「米」を作って食べ、暮らして長生きしてきたのが日本人なのです。
 私たちは、先祖の体質を受けついでいます。
 したがって、食べ物でも、先祖の人たちがとっていた物を中心に食べるのが自然であり、健康にもいい筈です。
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永山 久夫(ながやま・ひさお)

昭和9年、福島県出身。食文化史研究家。食文化研究所、綜合長寿食研究所所長。元西武文理大学客員教授。長寿食や健脳食の研究家でもある。主な著書に『和食の起源』『日本人は何を食べてきたのか』(青春出版社)、『なぜ和食は世界一なのか』(朝日新聞出版)他多数。

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