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聖蹟を歩く 第18回 明治13年甲州・東山道巡幸(2)
打越 孝明(明治神宮国際神道文化研究所主任研究員)
 
写真
(大月市)明治天皇の聖蹟となった笹子峠には、「明治天皇御野立所跡」碑が遺されている
笹子峠
 山梨県を巡幸中の明治天皇は、明治13年(1880)6月19日早朝、黒野田宿(大月市)の笹(ささ)子(ご)行(あん)在(ざい)所(しょ)(天野宅)を発ち、甲州街道の難所として名高い笹子峠を目指されました。
<中略>
 笹子隧(ずい)道(どう)(昭和13年開通)の右手を登る山道が甲州街道です。天皇が峠上に到達されたとき、雲や霧がにわかに姿を消して太陽の光が降り注いだといいます(『明治天皇紀』)。 峠上から少し下った古茶屋(甘酒茶屋)の野立所で、再び天皇は休憩されました。
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打越 孝明(うちこし・たかあき)

昭和35年、茨城県水戸市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修士課程を修了後、同大学助手などを経て、大倉精神文化研究所に専任研究員として勤務。平成21年より現職。大倉精神文化研究所の客員研究員を兼務。著書に『絵画と聖蹟でたどる-明治天皇のご生涯』((KADOKAWA中経出版)、『御歌とみあとでたどる 明治天皇の皇后 昭憲皇太后のご生涯』(同)、共編著に『日本主義的学生思想運動資料集成T・U』(柏書房)などがある。

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