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代々木の杜のはなし
森嶌 昭夫(名古屋大学名誉教授)
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明治神宮で“新しい科学”の創造を
編集:第二次境内総合調査委員会では、2年間にわたって委員会を開き、調査の中間報告を交えながら議論を交わしたが、森嶌氏は「新しい科学の創造を」と、発言されるなど、明治神宮ならではの成果を求められた。

森嶌:今回の調査委員会のメンバーはさまざまな立場の人間が集まったことが良かったと思います。ただ、学者は自分の専門のことしか言わない。僕は法律のことしかわかりませんけどね。だけど、多くの生物の専門家が集い、議論をしているんだから、明治神宮を拠点とした新しい科学を創造してほしい。座長を務めた進士五十八先生は素晴らしい才能をもっていて、委員会の回数は少なかったですが、結果として様々な要素が調和しました。
 また、せっかくあれだけの学者が集まったのですから、今後も議論して、社会と学界に還元していくことが学者の仕事だと思います。ここで得られた知見が他でどう使えるか。東北の復興などにも考えられればいい。
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森嶌 昭夫(もりしま・あきお)

昭和9年生まれ。東京大学法学部卒業後、名古屋大学教授を経て、ハーバード・ロースクール客員教授、カナダ・ブリティッシュ・コロンビア大学法学部客員教授、名古屋大学法学部長等を歴任。中央公害対策審議会委員、国民生活審議会消費者政策部会長、原子力委員会委員にも就いた。ベトナム社会主義共和国友誼勲章、カンボジア王国友好勲章、瑞宝中綬章等受章。名古屋大学名誉教授、内閣法制局参与。

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