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見どころ満載の明治神宮の建築 A
創立時と復興時の拝殿

藤岡 洋保
写真
      創立時の拝殿(『明治神宮画集』より)
 大正9年創立時の拝殿は、正面の柱間が5つ、奥行方向が4つで、床は石敷だった。そこは政府高官らが参列する儀式の場で、一般参拝者は階段下で参拝した。土足で上がれる拝殿は当時珍しく、平安神宮(明治28年)や札幌神社(現・北海道神宮、大正2年)につぐものである
 現在の拝殿は戦後復興(昭和33年)でつくられたもので内拝殿と外拝殿に分かれる。内拝殿が神職と正式参拝の場で、外拝殿は第二参拝や参列者の席であり、その間の中庭と両側の渡廊が参列者席としても使えるようになっている。
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藤岡洋保(ふじおか ひろやす)

明治神宮国際神道文化研究所特任研究員(東京工業大学名誉教授・日本近代建築史)

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