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明治期から戦前にかけて著された、祭神に関する図書を復刻する。このうち『聖
徳編』(1)から(5)は、明治天皇に関する図書で、(1)は明治期、(2)(3)
は大正期、(4)には大正期外字新聞の崩御追悼記事を集めた『世界に於ける明治
天皇』、(5)には昭和期の刊行図書を中心に収める。(6)には明治から昭和にか
けての、昭憲皇太后坤徳録を収載する。

御製御歌の謹解として、佐佐木信綱・千葉胤明両氏の注釈本を中心に収録。

明治の詔勅が網羅される『明治詔勅全集』のほか、教育勅語関係の書籍をあわせ
て収録。

修身書『幼学綱要』・『婦女鑑』を、宮内省蔵版の復刻で収録。

明治期の巡幸の関係書として『明治天皇行幸史録』を収録する。

内外苑の造営に関する記録を収める。このうち『造営編』(1)は、宝物殿貴重品
である『明治神宮明細帳』『明治神宮記録』を影印で収め、(2)には『明治神宮
造営誌』と林苑関係の資料、(3)には、『明治神宮外苑志』を復刻で収録する。

宝物殿所蔵『明治神宮祭典記録』『明治神宮祝詞集』を影印で収める。

内外苑の造営や青年団の奉仕、鎮座以降における美談集を中心に収める。

資料編(1)には、当神宮が所蔵する阪谷芳郎「明治神宮奉賛会日記」、および
内苑関係資料を収録。(2)は、聖徳記念絵画館壁画の画題について詳細に解説し
た『壁画画題資料』と、外苑に所蔵される揮毫者の制作過程記録を収めた壁画に
関する総合的な資料集。(3)は、『明治神宮奉賛会通信』および明治神宮造営
局が編集した『憲法記念館略史』を収める。

「絵画館壁画」「同画題考証図(二世・五姓田芳柳筆)」をはじめ、宝物殿所蔵の
御肖像、「明治神宮鎮座絵詞」「明治神宮明細帳付図」など、当神宮に関する貴
重な図版を収める。
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