|
遠い昔から続く日本の美しさ。これは、まさに神様が授けてくれたものだと思います。
日本という国は、四季の移り変わりがとてもダイナミックです。はじめて来日した時、九ヶ月かけて縦断しましたが、その美しさに一目ぼれしてしまいました。春夏秋冬の素晴らしさは、世界一だと思います。
太古から連綿と続いてきた大地と人間の緊密な関係が、日本独自の文化を形づくったと思います。
稲作は、まさにその文化を代表するもの。自然環境を壊すことなく、その恵みを得て生計を立てる秘密を見いだした人々に、私は心から敬意を抱きます。まさに彼らは日本古来の魂を持ちつづけています。
(後略)
|
※インタビュー抜粋です。『代々木』をお読みになりたい方は、崇敬会にご入会下さい
[崇敬会入会はこちら]
ジョニー・ハイマス
1934(昭和9)年イギリス生まれ。体育教師を経てアクロバット・エンターテイ
ナーとして世界各国を旅した後、ハリウッドにて写真を学びスタジオ開設。昭和49年から日本に定住。日本の美しい自然及び文化の保護の大切さを発信し続けている。
写真集に『田舎』『風景』(学研)、『たんぼの季節』『日本の四季』(主婦の友社)、
『鳥居のある風景』(東方出版)、『美しい国』(求龍堂) 等多数
|
|
|