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4月11日(土)午前10時から御社殿で昭憲皇太后祭が行われます。
昭憲皇太后は幕末の嘉永3(1850)年にご誕生になり、皇后となられてからは女子教育や日本赤十字社の設立などの福祉事業に多大な貢献をされました。
常に内助の功で明治天皇をお支えになり、大正3年4月11日に崩御されました。
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特に国際赤十字社に対し、戦時だけでなく平時においても救護事業をしてほしいとの思し召しで、金10万円(現在の3億円以上)を寄付され、これによって昭憲皇太后基金が設立され、現在も昭憲皇太后の御命日にあわせて各国の赤十字へ配分が発表されます。
当日は、昭憲皇太后の御歌に作曲・振付をした巫女による神楽「呉竹の舞(くれたけのまい)」が奉納され、皇太后のご坤徳(こんとく)をお偲びします。
《 呉竹の舞の御歌 》
『人はただ すなほならなむ 呉竹の 世にたちこえむ ふしはなくとも』
〔人より勝るものがあるかどうかよりも、素直な心であることが大切です。〕
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