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8月23日、アメリカのジョン・ルース駐日大使が、ご家族とともに明治神宮に表敬参拝されました。大使は同月19日に日本に到着し、翌20日に天皇陛下に信任状を奉呈、初めての週末を明治神宮で過ごすことで「日本の文化への敬意を表そうとした」とのことです。
大使は、修祓(しゅばつ)の後、内拝殿で玉串を捧げて拝礼。中島精太郎宮司は、明治天皇がグラント将軍と御対話になったことなど、アメリカとの関係をはじめ、明治神宮や神道についてご説明しました。
神楽殿では神楽「浦安の舞」を鑑賞された後、雅楽の楽器に興味を示され、楽太鼓や鞨鼓(かっこ)を実際に叩くなど、日本の文化をまさに体験されました。
また、参拝後は明治天皇も行幸(ぎょうこう)された御苑を散策し、着任直後の週末を和やかに過ごされました。
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