■ 明治神宮が重要文化財に

■ 明治神宮が重要文化財に

 

 

 文化審議会は10月16日、明治神宮の本殿を含む36棟を、重要文化財に指定するよう、文部科学大臣に答申しました。

 

 明治神宮は、明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社として大正9年に鎮座し、昭和20年に空襲で本殿ほかを焼失しましたが、同33年に再建されました。

 

 

 社殿再建の際、焼失を免れた社殿を生かしつつ、内拝殿での祭式が見通せる外拝殿の形態など、参拝の便を図りつつ、大規模な社殿群を、優秀かつ特徴的な意匠でまとめ、戦後日本にふさわしい神社を目指した建築群として価値が高いと評価されました。

 

 本年は鎮座百年の節目の年にもあたります。ぜひご参拝ください。