9月30日、秋の大祭の一連の奉祝行事に先立ち、横綱 照ノ富士関による手数入(でずいり)が奉納され、御神前に不知火型(しらぬいがた)の土俵入りが披露されました。
御本殿前に陪観席が設けられ、約1,100人の参拝者がご覧になる中、御神前に奉納されました。
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