5月2、3日に「春の大祭」がおこなわれました。
本年も新型コロナウイルス感染症に鑑み、参列のご案内は自粛いたしました。
祭典の中で、世界平和を祈る昭和天皇の御製(ぎょせい)からつくられた神楽「浦安の舞」が舞われました。
また、奉祝行事につきましても、新型コロナウイルス感染症対策のため、特設舞台は設置せず、外拝殿にて粛々と御祭神に奉納されました。
参列者のない祭典および陪観できない奉納行事という春の大祭でしたが、感染症の鎮静化と世界の平和を祈り、厳粛に行われました。
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