■ 「昭憲皇太后基金」創設110年 献金のお願い

明治神宮崇敬会公式ホームページに、スマートフォンやパソコンから「昭憲皇太后基金」への献金(クレジット決済)がおこなえる特設ページを開設しました。

 

「昭憲皇太后基金」 献金特設ページ

 

「昭憲皇太后基金」は、明治45年(1912)5月、ワシントンで開催された第9回赤十字国際会議にて、昭憲皇太后が「赤十字は戦時における救護活動だけでなく、平時においても人類の幸福と平和をはかるべきである」との思(おぼ)し召しのもと、お手許金を寄贈なされたのを基に創設されました。スイスの赤十字国際委員会と国際赤十字・赤新月社連盟によって共同管理されている世界唯一の国際協力基金であり、令和4年には創設110年という節目を迎えます。

毎年、昭憲皇太后のご命日である4月11日に、同基金から世界の赤十字事業の支援先が決定されます。

本年迎えました第100回までに同基金の利子から配分された金額は約17億円以上となり、世界171の国と地域の赤十字社・赤新月社連盟に対し、保健衛生事業や災害救援活動等の支援のために配分されています。この基金実績は世界から高く評価され、今の開発援助を先取りした日本の皇室の率先的な人道的行為に対して、深い敬意と謝意が表されています。

 

これまで同基金を支えてきたのは、皇室をはじめ日本政府、日本赤十字社並びに明治神宮・明治神宮崇敬会等の献金によるものです。明治神宮と明治神宮崇敬会では、同基金の創設110年にあたり、この意義深い基金による世界各国への救援活動をさらに継続発展させるための献金運動を展開しております。

御社頭をはじめ神宮の諸施設には献金箱を設置しておりますので、皆さまの温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。

 

「昭憲皇太后基金」 献金特設ページ

新型コロナウイルス感染防止対策として、当面の間、以下の通りご案内しております。ご理解とご協力をお願い申し上げます。

・ご祈願の受付は、午前9時から午後4時30分まで承っております。

・発熱など体調がすぐれない方は昇殿をお控えください。

・マスクの着用をお願いします。

・各所設置の消毒液(弱酸性次亜塩素酸水)にて手指の消毒をお願いします。

・神楽殿内にお入りになる人数は、代表者様を含め原則5名までに制限しております。

 神楽殿内の“密”を避けるため、なるべく少人数でお越しください。

・待合所やご祈願をお受けになる際は、他の方との距離をとってお座りいただき、会話を控えるなど感染防止にご協力ください。

・神楽殿内に滞在する時間を短縮するため次第を変更し、巫女による神楽舞奉納は取りやめ、「金幣の儀」は「お鈴の儀」にし、神酒直会(みきなおらい)は行いません。

 

※神楽殿内の換気を十分にするため、扉、窓を終日開放しています。

※職員による定期的な清掃・除菌作業を実施しています。

※今後、状況によりご案内方法を変更する場合があります。

諸事情により参拝ができない方々に、ホームページ上にてご祈願をお申込みいただける「発送祈願」を承っております。

受け付け後、神楽殿(かぐらでん)でご祈願祭を執り行い、おふだ・神饌(しんせん)をお送りいたします。

ご希望の方は、こちらからお申込みくだい。なお、個人・団体いずれのご祈願も承ります。

ご不明な点は下記までお問い合わせください。

 

【発送祈願 お問い合わせ先】

〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1 

明治神宮 神楽殿内 発送祈願係  

電話:03-3379-9281(受付時間)午前9時~午後5時

■ 明治神宮鎮座百年祭記念シンポジウム 「100年の森で未来を語る Mの森 連続フォーラム」のご案内

 

明治神宮国際神道文化研究所では、令和2年に迎えた鎮座百年祭を記念し、昨秋より1年間にわたり、シンポジウム「100年の森で未来を語る Mの森 連続フォーラム」を行っています。

最終章となる第三章では、“MACHI×MIRAI“と題し、本年11月27日(土)・28日(日)の2日間にわたり開催いたします。

 

ご参加にはそれぞれお申込が必要です。(抽選制)

 

 

【受付期間】

令和3年10月4日(月)10:00~10月31日(日)17:00

 

 

詳細・お申込はこちら>>

 

<参列のご案内は自粛いたします>

11月1日から3日にかけて「秋の大祭」が行われます。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点により、参列のご案内は自粛することにいたしました。

 

11月1日(月)10:00    鎮座記念祭

        14:00    秋の大祭 第一日夕御饌の儀

11月2日(火)10:00    秋の大祭 第二日の儀

11月3日(祝)10:00    例祭

 

 

<奉祝行事はご覧いただけません>

秋の大祭の奉祝行事につきましても、特設舞台は設置せず、外拝殿にて粛々と御祭神に奉納されます。

陪観はできませんのでご了承ください。

※本年は舞楽の奉納はありません。

※宝物殿前広場での東京都農業祭も開催されません。

 

 

◇参拝

 開閉門時間は通常通り 10月 開門5:40 閉門16:40

 

◇ご祈願

 受付時間 9:00~16:30 

 ただし、神楽舞(かぐらまい)および直会(なおらい)は感染症対策のため、行いません。

 

◇明治神宮ミュージアム

 10月16日より、企画展「明治の聖代を見晴るかす」を開催します。

 展示替えのため、10月15日まで閉館し、10月16日より開館します。

 

 詳細はこちらをご覧ください。

 

◇宝物殿

 10月23日より2週間限定で、宝物殿開館百周年記念展「明治神宮 その歴史と建築」を開催します。

 

 詳細はこちらをご覧ください。

 

 

◇御苑

 北門より入退苑 開苑9:00 閉苑16:30

 

◇宝物殿前芝地

 開放いたします。芝地は参拝後の憩いの場です。神苑であることに配慮していただきますよう、お願い致します。

 アルコールの持ち込みは厳禁です。

 

引き続き感染症対策にご協力いただき、ご参拝くださいますよう、よろしくお願い致します。

また、状況により変更する場合がありますのでご了承ください。

■ 明治神宮ミュージアム企画展「明治の聖代を見晴るかす」開催のおしらせ

 

令和3年10月16日(土)より、明治神宮ミュージアム企画展「明治の聖代を見晴るかす」を開催します。

本年、明治神宮宝物殿は大正10年の開館から、ちょうど百年を迎えました。

宝物殿は、明治天皇の在世中に御使用になられた御物(ぎょぶつ)を中心とした展示を、また、その御聖徳を広く世に伝えることを目的として創建されました。

平成23年に国指定重要文化財に指定された宝物殿は、御祭神の御物保管とともに御聖徳の顕彰という大切な役割を、令和元年に完成の明治神宮ミュージアムに継承し、今日に至っています。

本展は宝物殿開館当時の陳列品を中心に、大正から令和への時の流れの中で、明治の聖代を遙かに拝(おろが)みまつる機会となれば幸いです。

 

【会場】明治神宮ミュージアム

【開催期間】令和3年10月16日(土)~12月5日(日)

【開館時間】午前10時~午後4時30分(入場は閉館の30分前まで) 

【休館日】木曜日

【入館料】一般 1,000円 高校生以下・団体 900円

 ※小学生未満無料

 ※小学生以下の入館は保護者の同伴が必要です。

 ※明治神宮ミュージアムの入館券をお持ちいただきますと、宝物殿も無料でご覧いただけます(10月23日~11月7日の記念展のみ)。

 

明治神宮ミュージアムへのアクセス

■ 宝物殿開館百年記念展「明治神宮 その歴史と建築」開催のおしらせ

 

10月23日(土)~11月7日(日)の間、明治神宮宝物殿を2週間限定で公開し、宝物殿開館百年記念展「明治神宮 その歴史と建築」を開催いたします。

明治神宮宝物殿は、本年修復工事を終え、期間を限定して再公開の運びとなりました。

明治神宮ミュージアム入館券のご提示で宝物殿にもご入館いただけますので、ぜひ足をお運びください。

 

 

【会場】明治神宮宝物殿

【限定公開期間】10月23日(土)~11月7日(日)

【開館時間】午前10時~午後4時00分(入館は午後3時30分まで) 

【休館日】10月28日(木)、11月4日(木)

【入館料】500円(明治神宮ミュージアム共通券 1,000円)

 ※閉館時間が明治神宮ミュージアムと異なりますので、ご注意ください。

 ※明治神宮ミュージアムの入館券をお持ちいただきますと、宝物殿も無料でご覧いただけます。

 

明治神宮宝物殿へのアクセス

■ 『明治神宮 内と外から見た百年――鎮守の森を訪れた外国人たち』を刊行しました

 

大正から令和の今日まで、明治神宮という窓を通して、世界は日本をどのように見てきたか――。

本書では、これまでに明治神宮を参拝に訪れた、飛行機乗り・革命家・占領者・日系移民・大統領など、外国人たちを通して、内と外の視点から百年の森の歴史をひも解きます。

 

※一般書店にてお求めになれます。

 

 

執 筆  今泉宜子(明治神宮国際神道文化研究所主任研究員)

発 行  平凡社新書

価 格  940円 (税別)

ISBN 978-4-58-285986-7

 10月24日に開催を予定しておりました、第145回明治神宮献詠短歌大会は新型コロナウイルス感染症収束の見通しが立たない状況に鑑み、皆様の安全を考慮致しまして、開催を自粛させていただきます。

■ 静寂な杜で心静かに書写をしませんか

 

10月30日(土)に、第1回 教育勅語書写会が行われます。

『 教育勅語 』 (教育に関する勅語)は、明治23年の渙発から、昨年130年を迎えました。

教育勅語は、幕末以来の厳しい国際化の荒波に呑み込まれかけていた当時、明治天皇が日本人にとっての「たいせつなこと」をまとめ、それを自ら実践して国民にお手本を示されたものです。

教育勅語を心静かに書き写すことによって御祭神の御心にふれてみませんか?

 

■ 申込み・お問合せ ■

明治神宮崇敬会 事務局  03-3320-5700 (9:00-17:00)

※ご希望のお時間(①午前の部 ②午後の部)、お名前、ご住所、お電話番号をお伝えください。

 

■ 第1回 教育勅語書写会 概要 ■

日 時 10月30日(土)① 午前の部 10:00~(受付 9:30)

             ② 午後の部 14:00~(受付 13:30)

 

場 所 参集殿  地図

 

参加費 崇敬会会員 1,000円 / 一般 3,000円

    ※当日ご入会される場合は、1,000円でご参加できます。入会についてはこちらをご確認ください。

 

持ち物 書きやすい筆記用具(黒色)

            ※日頃使い慣れている物をお持ちください。鉛筆、サインペン、毛筆等何でも構いません。

 

内 容 約2時間の行程となります。

    ・受付【参集殿】

       ↓

    (移動)

       ↓

    ・神職による講話・修祓の後書写【禊場正座室】

       ↓

    (移動)

       ↓

    ・書写用紙に朱印を押印、神前にお供えしてご祈祷【神楽殿】 

 

 

その他

● 感染症拡大防止のための対策を講じて実施します。ご協力をお願い致します(体調管理、マスクの着用等)。

● 参集殿にお集まり後、会場を移動しますので、集合時間厳守でお願い致します。

● 当日は、禊行を行う場所での書写並びに神楽殿にて昇殿参拝していただきますので、服装は平服で結構ですが、ご配慮願います。

 

お付添、お子様に関してのお願い

付添の方やお子様も書写をされる場合はご参加可能です(要参加費)。

静寂な中での書写会とさせていただきたく思います、ご理解の程お願い申し上げます。

明治神宮崇敬会「インスタグラム」公式アカウントを開設しました

 

明治神宮崇敬会(すうけいかい)は、明るく道徳的な家庭や社会をつくるため、幅広い活動を行っています。

このほど、明治神宮の様子や崇敬会の活動を多くの方に知っていただくため、「インスタグラム」の公式アカウントを開設しました。

境内の豊かな自然や祭事をはじめ崇敬会の会員情報や入会特典などさまざまな情報を発信しますので、ぜひご登録下さい。

こちらのQRコード、または下記のリンク先からご覧いただけます。

 

インスタグラムはこちら>>

 

明治神宮崇敬会公式ホームページ>>

■『鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査報告書 第2報』を刊行しました

本書は、鎮座百年を記念して、平成23年から同25年までにおこなわれた、境内の動植物を総合的に調査した『鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査報告書』の「第2報」です。

継続調査の成果を掲載すると共に、100年後の未来の杜の姿を描きました。

さらには「明治神宮産生物種目録」を初めて作成、明治神宮造営から100年を経て育まれた生物多様性の実態を明らかにしました。

 

編 集 鎮座百年記念 第二次明治神宮境内総合調査委員会

発 行 明治神宮社務所

価 格 4,000円 (税込、送料別)

 

※ご希望の方は、現金書留で4,370円(本体+送料)を

 

 〒151-8557 渋谷区代々木神園町1-1

 明治神宮社務所広報調査課 

 

 にお送りください。追ってお送りいたします。

■ 全国少年新春書道展の作品を募集します

 

 

明治神宮書道会では、全国少年新春書道展の作品を募集しています。

明治神宮書道会は、昭和30年から少年少女の試筆(かきぞめ)をあつめ、書道文化を通じて青少年の育成に努めてまいりました。

特選作品は、令和4年1月5日から30日まで御本殿前の廻廊に展示されます。小中学校在学中の児童・生徒であれば、どなたでも応募できます。

 

 

 

 

【応募規定】

 

参加資格    小中学校在学中の児童・生徒。

出品部門    ■ 「半切部門」、「八ツ切・半紙部門」        

        ■ 各部門一人一点、計二点まで出品できます              (八ツ切・半紙はいずれか一点)

        表装・裏打ちはしないこと。

 

 用 紙   ■小画仙紙半切(縦約136cm・横約35cm)                

       ■八ツ切(小画仙紙半切4分の1、縦約68cm・横約18cm)・半紙(縦書)

 

字 句    ■新春にふさわしく、かつ学年にふさわしいもの。

 

記名等            ■ 「半切部門」・・・学年・姓と名を本人が書くこと。        

       (例)小一 明治太郎(学年は小一・中一もしくは、一年・二年のように書くこと。学校名は不要。) 

                       ■ 「八ツ切・半紙部門」・・・学年・姓と名を本人が書くこと。 

 

出品目録   ■個人・団体にかかわらず、必ず規定の出品目録を添付すること。       

                       ■(学校・塾・個人)いずれかを○印で囲むこと。       

                       ■小中学生毎に用紙を別にして記入すること。(名前は楷書で記入すること)

 

出品票       ■ 作品の下部中央に、必ず規定の出品票を貼付すること。       

                      (氏名は楷書で記入すること) 

 

締切日    令和3年11月4日(木)到着分まで。

 

出品料     不要

 

応募先      〒151-8557       

         東京都渋谷区代々木神園町1-1 明治神宮書道会宛      

                         電話  03-3379-9123(直)       FAX  03-3320-6059

 

 

【審査と表彰】

 

審査         明治神宮書道会委員

 

審査発表         半切部門の特選300点については葉書にてご通知いたします。

        また、特選・準特選は12月下旬頃の朝日新聞デジタル(www.asahi.com)、朝日小学生新聞、 朝日中高生新聞紙上、

       並びに明治神宮ホームページ上にて発表の予定です。

                        なお、入選の約2,000点については賞状の発送をもって発表にかえさせていただきます。(作品は返却いたしません)  

 

 

・半切部門         

           

<賞>                         特選                        準特選                         入選

 

 1    特選は、明治神宮本殿前廻廊に展示し、賞状並びに記念品を贈呈します。                 

  ・授賞式  令和4年1月5日(水) 午前11時 明治神宮                 

  ・展示期間    令和4年1月5日(水)~30日(日)

 

2 準特選・入選は、会場の都合で展示いたしませんが、賞状をお贈りします。

 

3 団体賞は、応募多数で成績優秀な団体に賞状並びに記念品を贈呈します。

 

4 応募者全員に参加賞として、記念品をお贈りします。 

 

 

 ・八ツ切・半紙 部門

 

<賞>入選  

 

1.会場の都合で展示しませんが、賞状をお贈りします。

 

2.団体賞は、応募多数で成績優秀な団体に賞状並びに記念品を贈呈します。

 

3.応募者全員に参加賞として、記念品をお贈りします。

 

主 催   明治神宮書道会

 

後 援  

文部科学省 全国都道府県教育委員協議会 

明治神宮 一般財団法人明治神宮崇敬会

朝日新聞社 朝日小学生新聞 朝日中高生新聞 

 

■PDFのダウンロード 

第68回全国少年新春書道展要項  

出品目録  

出品目録  半切専用  

出品目録 八ツ切・半切    

※ダウンロードボタンの上で右クリックして現れるポップアップメニューから「対象をファイルに保存」もしくは「リンクに名前を付けて保存」を選び、PDFファイルをパソコンにダウンロードしてください。

※出品目録はパソコン上で入力、保存可能です。 (外字の場合は必ず手書きにてご記入下さい。)

※プリントアウトした時に端の文字や線が切れてしまう場合は、印刷の設定で「用紙サイズに合わせる」にチェックを入れてください。(機種によって印刷設定は違います)  

※PDFファイルの閲覧・印刷には「Adobe Reader」が必要です。

 

■応募書類のダウンロードができない場合、下記に電話またはFAXにてご請求ください。

 〒151-8557

東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮「全国少年新春書道展」係

電話 03-3379-9123(平日9:00~17:00迄)

FAX  03-3320-6059

■ 『100年の森 明治神宮物語』境内でお求めいただけます

明治神宮では、産業経済新聞社発行の『100年の森 明治神宮物語』を、授与所とフォレストテラス明治神宮売店にておわかちしています。

こちらは、産経新聞紙上で令和2年1月23日から令和3年3月26日まで連載されたものを再編集した書籍です。

明治神宮100年の歩みを記者の視点から探求しつつ取材、まとめた読み応えのある一冊です。

また、オールカラーで写真もふんだんに使われています。

3,000円です。

 

※産経新聞社からもお求めいただけます。詳しくはこちら

 

■ 「昭憲皇太后基金」創設110年 増額献金のお願い

「昭憲皇太后基金」は、明治45年(1912)5月、ワシントンで開催された第9回赤十字国際会議にて、昭憲皇太后が「赤十字は戦時における救護活動だけでなく、平時においても人類の幸福と平和をはかるべきである」との思(おぼ)し召しのもと、お手許金を寄贈なされたのを基に創設されました。

スイスの赤十字国際委員会と国際赤十字・赤新月社連盟によって共同管理されている世界唯一の国際協力基金であり、令和4年には創設110年という節目を迎えます。

毎年、昭憲皇太后のご命日である4月11日に、同基金から世界の赤十字事業の支援先が決定されます。

本年迎えました第100回までに同基金の利子から配分された金額は約17億円以上となり、世界171の国と地域の赤十字社・赤新月社連盟に対し、保健衛生事業や災害救援活動等の支援のために配分されています。

この基金実績は世界から高く評価され、今の開発援助を先取りした日本の皇室の率先的な人道的行為に対して、深い敬意と謝意が表されています。

これまで同基金を支えてきたのは、皇室をはじめ日本政府、日本赤十字社並びに明治神宮・明治神宮崇敬会等の献金によるものです。

明治神宮と明治神宮崇敬会では、同基金の創設110年にあたり、この意義深い基金による世界各国への救援活動をさらに継続発展させるための献金運動を展開しております。

御社頭をはじめ神宮の諸施設に献金箱を設置しておりますので、皆さまの温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。