※受付は終了しました。

 

令和6年の新年初祈願祭の法人・団体の予約を11月6日(月)より受付開始します。

元日の午前1時より神楽殿(かぐらでん)にて社運隆昌、商売繁昌、工事安全などの祈願祭をご奉仕いたします。

 

詳細はこちら

 

申込書PDF

 

祈願祭時間:元  日・・・午前1時より午後5時まで

      2~7日・・・午前9時より午後4時30分まで

      8日以降・・・午前9時30分より午後4時まで

 

初 穂 料:「法人団体」は3万円より

 

受 付 期 間:令和5年11月6日(月)午前10時より12月1日(金)まで

 

振 込 先:みずほ銀行 青山支店

口 座 番 号 : 普通 1616540

口 座 名:宗教法人 明治神宮

 

お申し込みはこちら:お申し込みFAX用紙ダウンロード(新年初祈願祭用)※受付は終了しました

お問い合わせ・お申し込み先:  明治神宮神楽殿「参拝担当」まで

電 話:03-3379-9281

FAX:03-3373-1699

 

■ 「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」開催のお知らせ

 

明治神宮では、観光庁が推進する「観光再始動事業」への協力の一環として、下記の日程で明治神宮ミュージアムにて「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」展を開催いたします。

奈良時代、聖武天皇御遺愛品を東大寺の廬舎那仏に奉げたことに始まる正倉院宝物は、明治10年の明治天皇奈良行幸を機に天皇により整理・修復を命じられ、これが現代まで続く正倉院宝物の修理や模造製作の第一歩とされています。

また、明治神宮鎮座の際に明治天皇・昭憲皇太后の御物を修めるべく建設された明治神宮宝物殿は、鉄筋コンクリートにより正倉院を模して建築され、平成23年には重要文化財に指定されるなど、本展は明治神宮とゆかり深い正倉院の関係から明治神宮ミュージアムを会場として実施されます。

 

「正倉院宝物を受け継ぐ―明治天皇に始まる宝物模造の歴史」

「Inheriting Shosoin Treasures―A History of Treasures Reproduction,Including Pieces from Emperor Meiji」

 

・会期:令和5年12月23日~令和6年2月25日(日)

・会場:明治神宮ミュージアム

・入館料:一般1,500円 高校・大学生1,000円 

※通常の明治神宮ミュージアム入館料と異なりますが、明治神宮崇敬会会員は無料となります。

 

詳細はこちら

 

 

 

明治神宮は明治天皇と皇后の昭憲皇太后をおまつりする神社です。

心身をととのえ、両御祭神にお参りする神聖な場所ですので、以下のような行為はおやめください。

 

・過度に肌を露出すること

・昆虫や植物の採集

・芝地での飲酒

 

また、撮影をおこなう場合、以下のことは禁止しております。

 

・御祈願祭中の撮影

・三脚を用いての撮影

・商業目的、プロカメラマンによる出張撮影

・公序良俗に反する撮影

 

 

ご参拝時のご案内とご注意はこちらもご覧ください

■ 「令和6年 代々木の杜カレンダー」をおわかちしています

 

明治神宮では、「令和6年 代々木の杜カレンダー」をおわかちしています。

それぞれのページには、明治神宮の御祭神であらせられる明治天皇と昭憲皇太后が詠まれた御製・御歌が記されています。

また、境内の季節感あふれる写真が掲載されており、月ごとの明治神宮の景色を楽しむことができます(写真は令和6年1月)。

明治神宮ならではのカレンダーとなっていますので、ぜひともご活用いただければと思います。

各授与所にてお求めいただけます。

 

初穂料800円

 

 

明治神宮御苑は当面の間、東口を出入口といたしますのでご了承ください。

北口はご利用できません。

 

■ 明治神宮ミュージアム連続講座「日本絵画のおもしろさ」第5回、第6回開催のお知らせ

 

明治神宮ミュージアムでは、下記日程において、黒田泰三館長による連続講座「日本絵画のおもしろさ」第5回、第6回を開催いたします。 

 

第5回、第6回 彦根屏風(彦根城博物館蔵)江戸時代

日本風俗画の最高傑作と評される彦根屏風は、江戸時代初期の遊郭に集う人々の詳細な描写をとおして偽り・終焉・隠逸・無常・落差といった物語を美しく表現しています。その魅力を考察します。

※本講座は全6回。そのうち「彦根屏風」は第5回、第6回で取り扱います。

※第1~3回の講座および第4回の申し込みは終了いたしました。

 

 

【開催日時】

 第5回 令和5年11月30日(木)14:00~15:30

 第6回 令和5年12月21日(木)14:00~15:30

※いずれも休館日に実施いたします。12月21日は展示替期間中のため2階の企画展はご覧いただけません。

※2回分同時申込となります。

 

【講師】

黒田 泰三(明治神宮ミュージアム館長)

 

【参加費】

入館料1,000円のみ ※1回ずつ現地にてお支払い

 

【開催地】

151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

 

【募集人数】

30名(先着順)

 

【応募方法】

※申し込み開始日時:10月16日10時から

下記お申し込みフォームをご利用いただくか、明治神宮ミュージアム受付にて直接お申し込みください。

お申し込みフォームはこちら

 

■ 米国ハワイ火災・モロッコ地震・リビア洪水の救援金箱を設置

 

明治神宮では、ハワイ・マウイ島の火災およびモロッコ地震並びにリビア洪水の発生を受け、境内に救援金の募金箱を設置いたしました。

寄付いただいた救援金は、日本赤十字社を通して、各国の救援・復興支援等に使われます。

11月15日まで御社頭に募金箱を設置しておりますので、皆さまの温かいご支援をぜひともお願い申し上げます。

 

諸事情により参拝ができない方々に、ホームページ上にてご祈願をお申込みいただける「発送祈願」を承っております。

受け付け後、神楽殿(かぐらでん)でご祈願祭を執り行い、おふだ・神饌(しんせん)をお送りいたします。

ご希望の方は、こちらからお申込みくだい。なお、個人・団体いずれのご祈願も承ります。

ご不明な点は下記までお問い合わせください。

 

【発送祈願 お問い合わせ先】

〒151-8557 東京都渋谷区代々木神園町1-1 

明治神宮 神楽殿内 発送祈願係  

電話:03-3379-9281(受付時間)午前9時~午後5時

 

■ 歴史(とき)を語る近代絵画―明治神宮所蔵絵画と内陣御屏風―

 

このたびの展覧会では、明治神宮所蔵の絵画より、わが国の歴史的題材を描く作品や、明治神宮にゆかりある作品、皇室とつながりの深い画家たちの作品をご紹介します。

なかでも、晩年の二世五姓田芳柳(1864ー1943)を窺い知ることのできる作品や資料は、明治神宮に納められた後、初公開となります。

あわせて本展では、近代を代表する日本画家、下村観山が手がけた旧内陣御屏風《桜・桐・菊・蜜柑図屏風》を展示いたします。

明治神宮創建当初より、御祭神の御神霊を祀る内陣に約百年間安置されてきたその屏風を、新たな内陣御屏風である≪日月四季花鳥≫(手塚雄二筆)の小下図と共にご覧いただきます。

 

主催:明治神宮

会場:明治神宮ミュージアム

会期:令和5年10月14日(土)~12月3日(日)

休館日:木曜日(ただし、11月2日(木)、11月23日(木・祝)は開館)

開館時間:午前10時~午後4時30分まで(入場は30分前まで) 

入館料:一般 1,000円 学生・団体 900円 ※小学生未満無料

 

■ 明治神宮ミュージアム連続講座「日本絵画のおもしろさ」第3回、第4回開催のお知らせ

 

明治神宮ミュージアムでは、下記日程において、黒田泰三館長による連続講座「日本絵画のおもしろさ」第3回、第4回を開催いたします。 

 

第3回、第4回 長谷川等伯筆「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)桃山時代

 

日本水墨画の最高傑作と評される長谷川等伯筆「松林図屏風」は、その静寂な画趣が魅力で多くの美術ファンを惹きつけていますが、意外な制作事情を考察します。

 

※本講座は全6回。そのうち「松林図屏風」は第3回、第4回で取り扱います。

※第1回、第2回は終了いたしました。

 

【開催日時】

 第3回 令和5年9月21日(木) 14:00~15:30

 第4回 令和5年10月19日(木)14:00~15:30

 

※いずれも休館日に実施いたします。

※2回分同時申込となります。

 

【講師】

黒田 泰三(明治神宮ミュージアム館長)

 

【参加費】

入館料1,000円のみ ※1回ずつ現地にてお支払い

 

【開催地】

151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

 

【募集人数】

30名(先着順)

 

【応募方法】

※受付は終了いたしました

 

■ トルコ・シリア地震救援金を日赤にお届けしました

 

去る2月6日に発生したトルコ・シリア地震に対する救援金の募金箱を境内に設置したところ、ご参拝の皆様からご協賛をいただき厚く御礼申し上げます。

お寄せいただいた救援金は明治神宮崇敬会の福祉事業献金と合わせて1,000万円となりました。

6月6日、御神前に奉告申し上げ、崇敬会婦人部「わかば会」会長の川﨑里子氏から、日本赤十字社社長・清家篤氏に手交いたしました。

皆様のまごころは日赤を通じて被災地に届けられます。

ご協力ありがとうございました。

 

 

明治神宮ミュージアムのTwitterを開始しました。

展示中の品のご紹介をはじめ、定期的に情報を発信していきますので、

ぜひフォローをお願いいたします。

 

明治神宮ミュージアムTwitter:https://twitter.com/Meiji_Jingu_M

 

 

期間限定で授与しておりました除災招福守(旧南参道鳥居の古材で作られたお守り)は、1月26日をもちましておわかちが終了となりました

 

■ 除災招福守→終了いたしました

 

明治神宮では、本日より除災招福守のおわかちを始めました。

御創建より百年にわたり明治神宮の御神域をお護りした、旧南参道鳥居の古材(台湾檜)で作られたお守りです。

令和5年までの、期間限定のおわかちです。

新しい鳥居をくぐって参拝し、旧鳥居のおまもりをいただきましょう。

→おわかちは終了いたしました。

 

初穂料 1,000円

 

旧鳥居材でつくったお守り(映像がご覧いただけます)