宝物殿公開について

 

春の大祭にあたり、4月25日(土)~5月6日(水・振休)の間、明治神宮宝物殿を公開いたします。

 

明治神宮宝物殿は、御祭神ゆかりの品々を保存・展示する施設として大正10年に創建されました。平成23年6月には、我が国初期の鉄筋コンクリート建築の代表的な建物として国の重要文化財に指定されました。毎年、春と秋の大祭の時期に合わせて建物を公開しています。宝物殿中倉では、常設展「明治神宮 その歴史と建築」をご覧いただけます(御祭神ゆかりの品々は、令和元年より明治神宮ミュージアムにて保存・展示しています)。明治神宮ミュージアム入館券のご提示で宝物殿にもご入館いただけますので、ぜひ足をお運びください。

 

明治神宮宝物殿

【公開期間】4月25日(土)~5月6日(水・振休)

【開館時間】午前10時~午後4時00分(入場は午後3時30分まで) 

      ※各日、午後1時30分よりギャラリートークを開催します。

       日本の伝統的建築様式を取り入れた宝物殿の特徴をゆかりの人物とともに紹介

       します(事前申込み不要、入館料のみでご参加いただけます)。

【休館日】4月30日(木)

【入館料】500円(明治神宮ミュージアム共通券 1,000円)

※閉館時間が明治神宮ミュージアムと異なりますので、ご注意ください。

※明治神宮ミュージアムの入館券をお持ちいただきますと、宝物殿も無料でご覧いただけます。

※崇敬会会員は、本人を含め3名まで無料でご覧いただけます。

 

花と皇室文化

 

季節を彩る花々は、古(いにしえ)より四季折々の情景と結びつき、わが国の文化に欠かせない美意識のひとつといえます。花が表現する美しさ、はかなさ、生命力といった造形はあらゆる芸術に息づき、絵画や詩歌などの主題とされたほかに、衣類や調度にも意匠化した吉祥文様が施され親しまれてきました。宮中においても季節を祝う節句や花にまつわるさまざまな行事が催され、現在の皇室にも受け継がれています。

本展では、明治神宮が所蔵する明治天皇・昭憲皇太后の御物を中心に、「花」の意匠があしらわれた作品をご紹介いたします。作品を通じて、皇室を彩った花々の美と形の魅力をお楽しみください。

 

【主催】明治神宮

【協力】(一財)明治神宮崇敬会

※崇敬会会員は無料で入館いただけます

【会場】明治神宮ミュージアム

【期間】令和8年3月28日(土)~令和8年6月21日(日)

【開館時間】午前10時~午後4時30分(入館は閉館の30分前まで) 

【休館日】木曜日

【入館料】一般 1,000円 高校生以下・団体 900円

※小学生未満無料

※小学生以下の入館は保護者の同伴が必要です