ご宝物に宿るいのち

令和3年7月10日(土)~令和3年9月26日(日)

 

豊かな自然と四季に恵まれた我が国では古来、動物や植物を美術工芸品の題材とし、表現してきました。

宮中で用いられる装束や調度品のなかにも、動植物の意匠を取り入れたものは数多くみられます。

人々はいのちあるものを尊び、象ることで、そこに様々な想いを託してきたのです。

このたびの展覧会では、明治神宮の所蔵する明治天皇・昭憲皇太后御物を中心に、すぐれた造形力をもっていきいきと表現された動植物の姿をご紹介致します。

また、宮内省からの下命により制作された美術染織の大作、《十二ヶ月禽獣図屏風》を、最新の展示環境でご覧いただきます。

 

 

【開館時間】午前10時~午後4時30分(入場は閉館の30分前まで) 

【休館日】木曜日 但し、7月22日(木・祝)、9月23日(木・祝)は開館

【入館料】一般 1,000円 高校生以下・団体 900円

※小学生未満無料

※小学生以下の入館は保護者の同伴が必要です。