明治神宮ミュージアム連続講座「日本絵画のおもしろさ」第7回、第8回開催のお知らせ

 

明治神宮ミュージアムでは、下記日程において、黒田泰三館長による連続講座「日本絵画のおもしろさ」第7回、第8回を開催いたします。

 

 

 

 

長谷川等伯研究 第7回:智積院障壁画 第8回:等伯の人となり  

第7回では智積院障壁画(国宝)の美的特質を考察し、第8回では長谷川等伯の知られざる側面についてご紹介します。

※本講座は全6回。そのうち「長谷川等伯研究」は第7回、第8回で取り扱います。

【開催日時】

 第7回 令和6年4月18日(木)14:00~15:30

 第8回 令和6年5月23日(木)14:00~15:30

※いずれも休館日に実施いたします。

※2回分同時申込となります。

※第9回以降のお申込み時期は未定です。告知は明治神宮HP、X等で行います。

 

【講師】

黒田 泰三(明治神宮ミュージアム館長)

 

【参加費】

入館料1,000円のみ ※1回ずつ現地にてお支払い

 

【開催地】

151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

 

【募集人数】

30名(先着順)

 

【申込方法】

下記お申込みフォームをご利用ください。

お申込みフォームはこちら

 

※明治神宮ミュージアムは4月5日まで休館のため、第7、8回については現地でのお申込みが4月6日以降となります。先着順ですので、なるべく上記のフォームよりお申込みください。

 

 

明治神宮ミュージアムは、2月26日(月)から4月5日(金)まで、展示替のため休館いたします。

次回展覧会は、4月6日(土)より、「受け継がれし明治のドレス 【前期】昭憲皇太后の大礼服」を開催いたします。

 

明治神宮ミュージアム連続講座「日本絵画のおもしろさ」第5回、第6回開催のお知らせ

 

 

明治神宮ミュージアムでは、下記日程において、黒田泰三館長による連続講座「日本絵画のおもしろさ」第5回、第6回を開催いたします。 

 

第5回、第6回 彦根屏風(彦根城博物館蔵)江戸時代

日本風俗画の最高傑作と評される彦根屏風は、江戸時代初期の遊郭に集う人々の詳細な描写をとおして偽り・終焉・隠逸・無常・落差といった物語を美しく表現しています。その魅力を考察します。

※本講座は全6回。そのうち「彦根屏風」は第5回、第6回で取り扱います。

※第1~3回の講座および第4回の申し込みは終了いたしました。

 

 

【開催日時】

 第5回 令和5年11月30日(木)14:00~15:30

 第6回 令和5年12月21日(木)14:00~15:30

※いずれも休館日に実施いたします。12月21日は展示替期間中のため2階の企画展はご覧いただけません。

※2回分同時申込となります。

 

【講師】

黒田 泰三(明治神宮ミュージアム館長)

 

【参加費】

入館料1,000円のみ ※1回ずつ現地にてお支払い

 

【開催地】

151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

 

【募集人数】

30名(先着順)

 

【応募方法】

※申し込み開始日時:10月16日10時から

下記お申し込みフォームをご利用いただくか、明治神宮ミュージアム受付にて直接お申し込みください。

お申し込みフォームはこちら

 

明治神宮ミュージアム連続講座「日本絵画のおもしろさ」第3回、第4回開催のお知らせ

 

明治神宮ミュージアムでは、下記日程において、黒田泰三館長による連続講座「日本絵画のおもしろさ」第3回、第4回を開催いたします。 

 

第3回、第4回 長谷川等伯筆「松林図屏風」(東京国立博物館蔵)桃山時代

 

日本水墨画の最高傑作と評される長谷川等伯筆「松林図屏風」は、その静寂な画趣が魅力で多くの美術ファンを惹きつけていますが、意外な制作事情を考察します。

 

※本講座は全6回。そのうち「松林図屏風」は第3回、第4回で取り扱います。

※第1回、第2回は終了いたしました。

 

【開催日時】

 第3回 令和5年9月21日(木) 14:00~15:30

 第4回 令和5年10月19日(木)14:00~15:30

 

※いずれも休館日に実施いたします。

※2回分同時申込となります。

 

【講師】

黒田 泰三(明治神宮ミュージアム館長)

 

【参加費】

入館料1,000円のみ ※1回ずつ現地にてお支払い

 

【開催地】

151-0052 東京都渋谷区代々木神園町1-1

明治神宮ミュージアム

 

【募集人数】

30名(先着順)

 

【応募方法】

※受付は終了いたしました

 

 

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